ワシントン・タイムズ・ジャパン

騒ぎ過ぎの「森友学園」問題、「4月総選挙」説の扱い小さかった文春

◆重要法案審議できず

 13日付本欄で「『森友学園』騒動は安倍政権を揺るがす“大疑惑”に発展するのか―」と書き出し、「結局“大山鳴動してネズミ一匹”で終わるのだろう」と締めくくったが、事態は依然「大山鳴動中」だ。籠池泰典同学園理事長の退任、小学校建設申請の取り下げで収まるかと思われたものの、23日の国会証人喚問で籠池氏は“持論”を展開、安倍昭恵首相夫人や財務官僚らを巻き込んで、混乱に陥れている。

 この人は園児に「安倍首相がんばれ」と選手宣誓で言わせるほどの支援者のはずなのに、やっていることは、安倍首相と昭恵夫人を陥れ、安倍政権を窮地に追い込む材料を野党に与えるという正反対のことだ。


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