ワシントン・タイムズ・ジャパン

日米首脳会談、安全保障面の合意を高く評価した産経、読売、小紙

◆先行き警戒する朝毎

 ハグ・握手19秒、大統領専用機「エアフォースワン」に同乗、別荘中庭の円卓での夕食会――。トランプ米大統領が安倍首相を異例の厚遇で迎え、行われた11日(米国時間10日)の日米首脳会談は、安全保障で日米同盟重視を再確認し、経済関係では両国ナンバー2らによる分野横断的な経済対話の創設で合意した共同声明で、日米蜜月時代を印象付けた。予測不能なトランプ氏の出方に不安のあった会談だが、まずは安堵していい滑り出しであった。

 新聞論調(小紙14日付、他各紙12日付)も日米共同声明について概(おおむ)ね肯定的な評価である。読売は冒頭で「初の首脳会談としては上々の滑り出し」と書き、産経は「両国はもとより、アジア太平洋地域や世界の平和と繁栄に寄与する合意として評価したい」と歓迎。小紙は「初会談としては上出来だと言える。首相はトランプ氏との信頼関係構築に成功した」と論じた。


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