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古典芸能への女性進出の課題を掘り下げてほしいアエラの文楽記事

◆首相補佐官にも女性

 安倍晋三首相は、政治の世界や行政府に女性を登用することを課題に掲げ、実際、最近も首相補佐官に50代の女性官僚を起用した。安倍首相がPRするまでもない、今や女性警視、警部補など犯罪防止現場の最前線でも女性が立っている。自衛隊のパイロットなども話題になった。学究分野では、例えば女性科学者に贈られる猿橋賞は毎年注目されるが、男性学者に劣らない業績を上げた人たちが次々と受賞。女性の映画監督も活躍している。

 アエラ12月9日号は「乙女文楽の華麗な世界」と題して、古典芸能の世界で、女性が活躍しているケースを取り上げている。文楽といえば一般に人形劇の人形浄瑠璃を指し、太棹(ふとざお)三味線に乗せて男性の太夫が物語を語り、舞台でも男性が人形を操るというイメージが強いが、ここにも女性が進出している。「ひとみ座乙女文楽」という一座だ。


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