ワシントン・タイムズ・ジャパン

「都議会ドン」追及、文春も問われる「覚悟と手腕」

◆“味の濃い”記事満載

 この週の週刊誌は“豊漁”なのかもしれない。強姦致傷罪で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の「実父」が明らかになり、インサイダー捜査について国会質問した山本幸三地方創生相が追及され、スポーツ紙が報じたお笑いタレントと美人キャスターの「熱愛・妊娠」情報を芸能プロダクション社長が押さえこんだ。1日発売(首都圏)の週刊新潮、週刊文春(いずれも9月8日号)がそろって報じている。

 単独でも十分に目玉記事になりそうな話題を両誌とも“惜しげもなく”三つ一緒に載せているのは、情報も鮮度が勝負で“旬”を逃すと価値がなくなるため、大漁でも放出せざるを得ないからだ。

 こういう“味の濃い”記事がそろっている中で、さらに他誌にない特徴を出そうとするのは、けっこう力のいる仕事だが、年初から乗りに乗っている週刊文春がまた「文春砲」をぶっ放した。「都議会のドン」追及第5弾である。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。