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シールズの“実態”触れず「街頭政治」と持て囃す朝日の「反議会主義」

◆選挙で表される民意

 「SEALDs(シールズ)」が15日に解散した。安保関連法や改憲に反対して国会前でデモを繰り広げ、参院選で野党共闘を呼び掛けたことで知られる学生団体だ。一部メディアは若者の代表のように報じ、英雄扱いした。

 その最たるものが朝日で、解散を受けて「回顧モノ」を盛んに載せている。17日付は2面に「街頭政治 シールズが残したもの」とのロゴを使い、「市民が争点作る 種まいた」などと、SMAPばりの扱いだ。

 おまけに社説まで掲げ「(シールズの活動は)選挙による代表制民主主義に限られない民意の表し方を、わかりやすく、スマートに示した。反発も受けたが、若者だけでなく、より上の世代の政治参加も後押ししたのは間違いない。それがうねりとなり、やがて政党を動かすまでにいたったことは、大きな功績だ」と褒めちぎっている。


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