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独り善がりな解釈で自民改憲草案の破棄迫り論議の入り口塞ぐ毎日

mediawatch

◆草案は議論の叩き台

 参院選では民進、共産両党や朝日、毎日などが「改憲」を焦点化し、「3分の2阻止」の大合唱を繰り広げたが、結果はその意に反して改憲に前向きな勢力が議席の3分の2を占めた。これが国民の厳粛な選択だ。改憲論議を本格的に始めるときだろう。

 だが、朝日と毎日は素直に受け止められないようだ。朝日社説は「『後出し改憲』に信はない」と釘(くぎ)を刺し、毎日社説に至っては「まず自民草案の破棄を」と突拍子もないことを言ってのけた(いずれも11日付)。

 自民草案というのは、自民党が主権回復を果たしたサンフランシスコ講和条約から60年になる2012年に発表した「日本国憲法改正草案」のことで、毎日は衆参の憲法審査会の再開の条件として同草案の破棄を掲げた。


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