ワシントン・タイムズ・ジャパン
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「人を殺すための予算」で共産党の更迭茶番劇を起こしたNHK討論

◆主張変えない藤野氏

 英国の欧州連合(EU)離脱決定に先週日曜(6月26日)の報道番組は賑(にぎ)わった。参院選の経済政策のテーマにも急浮上し、そのテレビ討論をめぐって前代未聞の展開があった。共産党の政策責任者、藤野保史政策委員長の選挙中の辞任である。

 きっかけは、NHKの討論番組「参院選特集『政策を問う』」だった。藤野氏のほか出演者は、自民党・稲田朋美政調会長、公明党・石田祝稔政調会長、民進党・山尾志桜里政調会長、おおさか維新の会・下地幹郎政調会長、日本のこころを大切にする党・和田政宗政調会長、社民党・吉川元政審会長、生活の党・玉城デニー幹事長、新党改革・荒井広幸代表。

 議題が英国EU離脱の影響への対応から格差・賃上げ問題に移り、概(おおむ)ね次のようなやりとりがあった――。


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