ワシントン・タイムズ・ジャパン
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朴槿恵韓国大統領の反日言動はポーズでなく「本音」と見抜いた新潮

◆日本の甘い思い込み

 日韓関係の出口が見えない。韓国の政財界、メディアからは日韓首脳会談を促す声が上がっているが、頑(かたく)なに拒否しているのが朴槿恵(パククネ)大統領だ。「日韓の“障害物”」(日本のネットメディア)とまで言われている。

 昨年の大統領選挙で対日強硬派の野党候補でなく、朴槿恵氏が当選したことで胸を撫で下ろした向きも多かった。日韓国交正常化(1965年)を行った朴正煕(パクチョンヒ)大統領の娘で、日本に対する理解も深いだろうと思われたからだ。だが、これは今となっては完全に外れた一方的な“思い込み”だったことが明らかになった。誰も「朴槿恵の本音」が分かっていなかったのである。

 週刊新潮(12月5日号)の「『朴槿恵大統領』を反日に染め上げた父の捏造(ねつぞう)教育」の記事は、そんな日本の“根拠あやふやな願望”を叩きのめした。朴大統領の日本批判は「偽らざる本音」だったというのだから。


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