ワシントン・タイムズ・ジャパン
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がんを題材に夫婦の性生活の問題を針小棒大に扱うNHK「あさイチ」

◆視聴者が番組疑問視

 NHKのあさイチは11月27日、「おんなざかりのがんと性」と題し、妻が婦人科系のがんを患っているなかで、夫婦の性関係はどうあるべきかという、「そんなテーマで番組が作れるの」と驚くような内容で報道していた。

 医療の向上によって日本人は長生きとなった結果、3人に1人はがんで亡くなっているといわれる。

 だからと言って、こうしたテーマが、夫婦間でそれほど大きな問題として横たわり、その解決法をNHKが提示してやらなければいけない状況にあるとは思えない。

 NHKは、奔放な性の問題を扱うドラマや番組が増えてきている。それと連動するかのように、朝イチも、女の子の生理の問題など、性に関するいろいろな問題を取り上げることが多くなった。その分、視聴者から顰蹙(ひんしゅく)も買っている。


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