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フェミニズム的国連勧告で最高裁に抗い夫婦別姓導入へ誘導する日経

◆頻繁に不適切な勧告

 国連憲章を起草した米外交官アルジャー・ヒスがソ連のスパイだった話は有名だが、創設期の国連で忘れてはならないもう一人の人物がいる。国連人権宣言を起草したエレノア・ルーズベルトだ。

 彼女はフランクリン・ルーズベルト米大統領の夫人。大富豪の家に生まれたが、父はアルコール中毒、母は冷酷で、両親とも早くに死別。祖母に育てられ、英国の女学校に留学し、フェミニストの教師の影響を受けた。

 後に夫ルーズベルトが女性秘書と不倫に陥り、父と夫すなわち男への復讐(ふくしゅう)心に駆り立てられ、フェミニスト(女権拡大主義者)となった。夫の死後、トルーマン大統領によって米国の国連代表に任じられ国連人権委員会委員長に就任、そこを足場にフェミニストらを国連に送り込んだ。


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