«
»

“タレこみ”でスクープ続ける“進撃”の「センテンス・スプリング」

◆「裏金」を全てコピー

 週刊文春の特ダネラッシュが止まらない。年頭(1月14日号)のタレント・ベッキーとバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫スキャンダルが暴露され、先週発売の1月28日号では甘利明経済再生担当大臣の献金疑惑が炸裂、さらにベッキーの続報と、他を寄せ付けないスクープ独走が続いている。

 これらの記事はみな「情報提供」、言葉を換えれば「告発」「タレこみ」によるものだ。週刊文春は週刊誌発行部数1位、「潤沢な取材費」と多くの記者を抱え、「情報提供料」も他誌に比べて格段に高いと言われている。同じ情報を持ち込むのなら、金額の高い方、影響力(発行部数)の大きい方を選ぶのが人情というもの。スクープも物量で他を圧倒した結果なのだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。