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夫婦同姓合憲判決に家族再生の視点を軽視して批判する朝、毎、日経

◆個人あって家族なし

 父母を敬う、人を殺さない、姦淫しない、盗まない。モーセの十戒にはそうある(旧約聖書)。紀元前13世紀頃のものだが、古いからといって変えてよいものだろうか。

 民法の夫婦同姓を合憲とした最高裁判決を本紙と読売、産経は評価したが、リベラル紙は違った。明治時代に作られた民法は古い、時代に合わないから変えようと叫んでいる。それで思わず十戒が頭に浮かんだ。古いから変えよう? どうも腑に落ちない。

 朝日社説は「婚姻や家族のあり方は時代とともに変わるものである。国の制度は現実に合っているか。個人を尊ぶ社会を築くためには、不断の見直しが欠かせない」と言う(17日付)。個人を金科玉条とし、婚姻や家族は時代とともに変わると断じるのだ。


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