ワシントン・タイムズ・ジャパン
«
»

シリーズ化する朝日、毎日、東京など秘密保護法反対社説に疑問あり

◆反対一辺倒で何度も

 特定秘密保護法案の審議が大詰めを迎え、与党と維新の会、みんなの党との間で修正協議が進められている。両党は修正・賛成論だから、秘密保護の趣旨は是としている。

 これに対して左右両派を抱える民主党は例によって腰が定まらない。共産党と社民党は何が何でも反対だ。こと安全保障となると冷戦構造の残滓(ざんし)が浮き彫りになる。

 新聞も同じ構図で、社説では読売「将来の『原則公開』軸に修正を」(17日付)、産経「報道の自由踏まえ成立を」(10月22日付)、本紙「国家安保に不可欠な秘密保護法案」(10月30日)と、3紙は修正・賛成論だ。

 日経16日付社説は「安全保障にかかわる機密の漏洩を防ぐ枠組みが必要なことは理解できる」としながらも、疑念が消えないから賛成できないとするが、大局から言えば、修正論だろう。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。