ワシントン・タイムズ・ジャパン

駐沖縄米総領事インタビューを共同が配信し沖縄紙が叩く反米共闘

◆偏向が疑われる共同

 新聞とりわけ地方紙の「裏方の役割」を果たしているのが共同通信だ。一般企業でなく、公益法人である。全国の新聞社やNHK、民間放送局が「加盟社」となり運営されている。ニュースだけでなく論説や小説なども配信し、共同通信がなければ、地方紙の新聞作りは立ちどころに行き詰まってしまう。日本特有のメディア構造とされる。

 かつて筆者が整理記者だった頃、先輩記者から「通信モノには旗がない。ニュースバリュー(価値付け)は紙(新聞)がしっかり下せ」との指摘を受けた。通信記事は事実を淡々と書き、中立的で旗幟を鮮明にしない。その羅列ではメリハリがなく、紙面が作れないというわけだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。