ワシントン・タイムズ・ジャパン

また「慰安婦」でマルクス史観の歴史学者や共産党らと共闘する朝日

◆韓国に安倍批判提供

 産経の国際欄に「ソウルからヨボセヨ」と題する人気コラムがある(毎週金曜日掲載)。筆者は40年近く当地から韓国情報を伝える黒田勝弘氏(ソウル駐在特別記者)で、毎回、一般報道にはない興味深い話題を取り上げる。30日付は「学者がもてない社会?」。日韓の学者について書く。

 韓国では学者がよく首相や閣僚、秘書官などに起用され政治に影響力を持ち、社会的にももてるし威張っている。これに対して日本では尊敬の一方で、学者は狭い分野の専門家で世間知らずとされ、政治など世事に口を出すことは必ずしも評価されない。

 こんな違いを黒田氏が俎上(そじょう)に載せるのは、韓国メディアが最近、日本で歴史学関連の16団体(会員約6900人)が慰安婦問題で安倍政権を非難する声明を出したと大々的に報じ、これに日本政府やマスコミが大きな関心を示していないと不満で、「日本には言論の自由がない」と見当違いの批判をしているからだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。