ワシントン・タイムズ・ジャパン

事件事故など今年の話題が多すぎ新年の展望が少ない文春「新年号」

◆朝日誤報で本領発揮

 今年も世界中で日々様々な事件が起こり、週刊誌は話題に事欠くことはなかった。国内の事件も多かったが、海外の話題も多く、特に中国、韓国の記事が目立つようになり、報道量も格段に増えた。一部の週刊誌は、芸能人から毛嫌いされるがごとくに外国の政府やメディアから「敵視」されることもあった。

 それだけ日本の週刊誌も“力”を付けてきた証左なのだろうが、まだまだ欧米の週刊誌に比べると質と影響力の点では及びもつかない。もっとも、日本と欧米では週刊誌の成り立ちや位置づけが異なるため、単純比較はできないが……。

 海外の話題が多くなったのは国際化が進んだせいもある。外交・国防問題はもとより、食料・食品の安全から観光、芸能まで、周辺国と日本のつながりは深くなっている。週刊誌が関心を向けるべき話題であり、これからも大いに取り上げてほしい。


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