ワシントン・タイムズ・ジャパン

第三者委報告が指摘する慰安婦虚偽報道のツケ払いに追われる朝日

◆報告書の要約を6ページ

 朝日新聞社による慰安婦報道を検証する同社の第三者委員会(中込秀樹委員長ら7人)が22日に記者会見し、報告書を公表した。A4判110ページに上る報告書全文はネット上で公開、記者会見では同40ページの報告書要約が公表されて質疑応答となった。

 朝日新聞は翌23日付朝刊で要約を全6ページにわたり掲載したほか、先に取り消した16本の吉田清治氏(故人)の証言を取り上げた慰安婦記事に加え、新たに2本の記事取り消しと、吉田証言関連以外で問題を指摘されてきた慰安婦記事の訂正とおわび、説明の全1ページ特集を掲載した。

 今回の本欄では、この報告書についてウオッチしたい。報告書は当初、委員会メンバーが北岡伸一委員(国際大学学長)以外は朝日寄りの人選だとして「御用委員会」の批判もあったが、慰安婦報道の問題を洗う中で、これまでの朝日報道の欠陥と偏りの傾向、実態などを相当に明らかにしたと見ていい。


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