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中国の赤サンゴ密漁船を海保特殊部隊が急襲と報じ目を惹いた文春

◆本当なら素晴らしい

 小笠原近海に集結している夥(おびただ)しい中国密漁船。彼らの密漁の意思を挫くほどの厳しい罰則もなく、中国側の対処も当てにできずに、赤サンゴという高価な資源を乱獲されるのを、ただ遠くから指をくわえて見守るだけが日本のできることなのか――といささか失望していたのだが、驚くべき記事が週刊文春(11月20日号)に載っていた。

 海上保安庁の特殊部隊が中国密漁船を急襲、逮捕して、横須賀へ連行中だというのだ。「海保の特殊部隊」とはあまり聞かない組織だ。同誌によると、「通称、SSTと呼ばれ、海保でも極秘中の極秘扱いの部隊のようです」(政府関係者)という。「世界の特殊作戦部隊と同レベルにある」とされ、「オーストラリアなどの特殊部隊と合同訓練をした時」には、「急襲、武器使用、制圧、被疑者の選択といった一連の行動が洗練され、完璧であると高い評価を受けた」というのだそうだ。


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