ワシントン・タイムズ・ジャパン
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子宮頸がんワクチン副反応研究の神経班除外に疑問示すTBS報道

◆厚労省に懐疑的報道

 重篤な副反応を訴える少女たちが相次いだことで接種勧奨が一時中止になっている子宮頸(けい)がんワクチン問題で、厚生労働省の専門部会が今月4日、約4カ月ぶりに開かれた。ここで報告されたのは痛みを軽減する治療を行った結果、7割近くの患者の痛みが改善したという研究班の調査内容だった。

 この調査については新聞・テレビをはじめどの報道機関も報道したが、その中で目立ったのは、厚労省の対応に対するTBSの懐疑的な報道姿勢だった。例えば、7日放送のニュース・情報番組「Nスタ」は、患者の心理面に配慮した治療を行った結果、67%が「痛みが良くなった」という前出の調査結果を伝えたが、その一方で、「ワクチンの成分自体に問題はない」という厚労省の見解に、専門家から異論が出ていることをかなり時間を割いて紹介した。


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