ワシントン・タイムズ・ジャパン

日本の「性交同意年齢13歳」は人権侵害問題だと厳しく指摘する李美淑氏

動画サイトでもVtuberといったジャンルの人気が高い。美少女キャラの例だが、もっと過激なものも多い(フリーイラストより)

刑法改正にも問題点  2017年、性犯罪に関する刑法改正が110年ぶりに行われ、強姦(ごうかん)罪から強制性交等罪と名称を変え、親告罪ではなくなるなど総体的に厳罰化された。しかしその中で、性交同意年齢(性的な行為をするか否かを自ら判断できると認められる年齢)が13歳と低い上、被害者が暴行・脅迫があったと証明しなければならない暴行・脅迫要件のハードルはかなり高い。

 立教大学グローバル・リベラルアーツ・プログラム運営センター助教の李美淑氏は、「先進諸国では性的搾取から子どもを守るため性交同意年齢は引き上げられており、13歳との性交は性犯罪となるが、日本ではなぜ維持されているのか」という疑問を呈し、「『性交同意年齢13歳』維持の背景」と題し、週刊金曜日11月5日号で持論を展開している。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。