ワシントン・タイムズ・ジャパン

脱炭素めぐる「地獄」描くダイヤモンド、新技術紹介するエコノミスト

温暖化による環境の変化に歯止めがかからない。

対応開示が経営圧迫  国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が、英グラスゴーで開催された。ここでは「産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える努力をする」ことなどで合意を得た。ただ、石炭火力については当初、「廃止」を打ち上げていたもののインドなど石炭依存度の高い国の反対で紛糾。結局、「削減に向けて努力」という文言で終わった。

 もっとも温暖化を阻止するため二酸化炭素(CO2)排出を規制し、脱炭素社会を構築していくという方向性に各国の異論はなく、そのスピードが今後、加速していくのは間違いない。その中で日本は脱炭素社会に向け、世界の牽引(けんいん)役を果たしていくことができるのであろうか。


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