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集団的自衛権に賛否2択、「限定容認」加えた3択で変わる各紙調査

読売調査結果の衝撃

 新聞の世論調査で衝撃を与えたのは、何といっても6月2日付の読売だろう。集団的自衛権行使の憲法解釈の見直しについて政府が与党協議で示した15事例のうち、5事例をそのまま世論調査で問うたからだ。他紙にはない。

 結果は、紛争中の外国から避難する邦人を乗せた米輸送艦を自衛隊が守れるようにすることに「賛成」との回答が75%、国際的な機雷掃海活動への参加に「賛成」が74%もあった。米艦護衛については公明党の支持層でも8割弱が賛成していた。

 読売によれば、この世論調査を起点に公明党も容認に傾くようになったという。我田引水の感がしないでもないが、インパクトを与えたのは間違いない。なにせ朝日などは行使反対が多数派と声高に叫んできた。それを読売は見事にひっくり返した。


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