ワシントン・タイムズ・ジャパン

中国のTPP申請で左派系紙でも厳しい論調の毎日、東京、大甘の朝日

習近平 国家主席(中華人民共和国)

理念共有程遠い中国

 環太平洋連携協定(TPP)に中国が16日、台湾が22日に加入を申請した。各紙はそろって社説で論調を掲載したが、左派系紙でも毎日、東京が中国の申請に対し厳しい見方をする中、朝日の異常な甘さが目立った。

 社説の掲載状況を見ると、まず中国の申請に対し、18日付で読売と日経、20日付で毎日と産経、21日付で本紙が、いずれも見出しで「加盟承認へのハードルは高い」(読売)、「中国のTPP申請は本気か」(日経)などと厳しい論調を示す中、朝日は台湾が申請した翌日の23日付で「ルール順守の見極めを」を掲載した。

 台湾の申請では25日付で読売と産経、27日付で本紙が「ルールに沿って検討したい」(読売)、「日本は全面的な後押しを」(産経)などとその意義を認め、文字通り、日本が後押しするよう求めた。


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