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中国盲従・日韓分断の言論遺伝子受け継ぐ朝日に次の首相は乗せられるな

朝日新聞東京本社(Asahi_Shimbun_Tokyo_head_office)=Wikipediaより

禍根残した拙速外交

 朝日の1面コラム「天声人語」がこんなことを言っていた。「『内閣はできた時に最も力がある。できるだけ早く大きな仕事に取り組め』。田中角栄元首相の言葉だ。就任わずか2カ月半、北京に飛んで日中国交正常化を遂げる」(24日付)

 退陣する菅義偉首相が「1年はあまりにも短い時間だった」と述懐したことに引っ掛けて書いているのだが、よほど日中国交に哀愁を感じるのか、例の引き方がいかにも朝日的である。それほど日中国交(1972年)は褒められたものだったか。やり方は早かったが、仕上がりは下の下。今日の台湾、尖閣諸島に禍根を残し、はっきり言って拙速外交の見本だ。

 元朝日記者の長谷川煕(ひろし)氏によれば当時、社内にはソ連派と中国派が蠢(うごめ)いており、親中派の広岡知男社長が主導権を握ると中国従属報道へと舵(かじ)を切り、日中国交・台湾断交の音頭を取った(『崩壊 朝日新聞』ワック)。


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