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共産党の圧力に屈する毎日系の悪弊、「敵の出方論」騒ぎで明らかに

◆事実だった八代発言

 半世紀も前の話になるが、京都市上京区にあった立命館大学は共産党系学生組織「民青」(日本民主青年同盟)の牙城だった。当時の学長は進歩的文化人の民法学者、末川博氏。大学側の庇護(ひご)もあり、民青が学内を牛耳っていた。

 その2キロほど北西に同志社大学があり、こちらは「社学同」(社会主義学生同盟)と呼ばれる過激派学生の拠点だった。70年安保闘争が盛んな折、社学同がゲバ棒(角材)で立命館をしばしば“襲撃”したが、いとも簡単に撃退された。民青の「防衛隊」が学内に隠し持つ鉄パイプで蹴散らしたからだ。


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