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緊迫する台湾情勢を歴史で読み解き「Zデー」を予測するNW日本版

台湾海峡、高雄

◆河野氏は「変」と新潮

 本稿掲載時には自民党総裁選の火蓋(ひぶた)が切って落とされ、野党言うところの「自民党による電波ジャック」状態になっていることだろう。

 週刊誌各誌は候補の品定めを特集しているが、日々目まぐるしく変わる情勢を追い掛けられるわけもなく、勢い背景説明になりがちだ。そこで、総裁選を背後で仕切っている、というと大げさだが、強く影響を与えているのは誰か、に関心が向く。

 サンデー毎日(9月26日号)は「安倍晋三の高笑い」をトップに載せた。候補の誰もが「安倍にすり寄って」いるという見立てだ。河野太郎行政改革担当相ですら、主義主張を引っ込めるか、弱めるかして、「キングメーカー」安倍氏に「忖度(そんたく)」していると書く。


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