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コロナどこ吹く風のベンチャー企業、一方で急増する「倒産予備軍」

東証マーケット

◆活躍する若手起業家

 東京証券取引所で8日、約5カ月ぶりに日経平均株価が3万円台の大台を回復した。一方、同日発表された内閣府の8月の景気ウオッチャー調査によれば、街角の景気実感を示す現状判断指数(DI)は前月比13・7ポイント下落の34・7。DIが50未満だと景気が下向き(悪い)であることを示す。とりわけDIが40以下の場合、天気で言えば雨に例えられることが多く、新型コロナウイルスの感染拡大で“街角”の企業経営者はかなりの長雨状態に晒(さら)されている。果たして日本経済は好調なのか停滞なのか。はたまたアルファベットの「K」の文字のように2極化の方向を示しているのか。

 こうした日本の経済動向を象徴するかのような特集を経済2誌が組んだ。一つが週刊東洋経済(9月4日号)の「すごいベンチャー100」。もう一つが週刊ダイヤモンド(同号)の「廃業急増のウラ 倒産危険度ランキング」。


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