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五輪開催を対立争点化させ国民世論を分断した朝日のマッチポンプ

連日熱戦が繰り広げられる東京五輪。柔道男子73キロ級決勝で金メダルを獲得した大野将平(左)=26日、日本武道

◆陰鬱な顔で開幕報道

 東京五輪の熱戦にハラハラドキドキ、そして大歓声(むろんリモート)の日々が続く。開会式を伝える読売と一部地方紙の24日付1面は最終面との見開きページとし、ワイドなカラーフォトを使って感動を切り取っていた。読売は作家の浅田次郎さんの「無観客 悲劇ではない」の特別寄稿、産経は別府育郎・特別記者の「令和の東京五輪に幸あれ」が期待感を綴(つづ)っている。

 復興五輪とあって被災地、福島の県紙は連日、五輪モノが1面トップだ。競技の幕を地元で切った女子ソフトは言うまでもなく、柔道男子60キロ級の高藤直寿選手の金メダル獲得を福島民報は題字横に「金」の太文字を金色のカラーで飾った(25日付)。他の地方紙も地元出身選手と事前合宿した海外選手たちの応援記事を載せ、盛り上がっている。「開催できて本当に良かった」と改めて思う。


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