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五輪でも女性と性的少数者を“差別の被害者”に仕立てる「アエラ」

きょうだいで金メダルを獲得した柔道男子66キロ級の阿部一二三(左)と女子52キロ級の阿部詩=25日、日本武道館

◆史上最多の女子選手

 熱戦が繰り広げられている東京五輪への女子選手の参加数は男子と同数とまではいかないが史上最多で、割合は約49%に達する。卓球の混合ダブルスや柔道の混合団体のように、男女で共に戦う種目も増えている。

 開会式で、大会組織委員会の橋本聖子会長は「お互いを認め、尊重し合い、一つになったこの景色は、多様性と調和が実現した未来の姿そのもの」と強調したが、その言葉を百パーセント具現化したとまでは言えなくても、東京五輪はスポーツにおける男女平等の理想が実現に向けて確実に前進していることを示す大会であると言えよう。


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