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欧米とは桁違いに感染抑止の日本、理にかなわぬ朝日の五輪中止論

◆自分には優しい朝日

 またぞろ朝日である。「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」との社説を掲げた(5月26日付)。コロナ禍の感染拡大が止まらないから、開催は「理にかなうとはとても思えない」とし、「冷静に、客観的に周囲の状況を見極め、今夏の開催の中止を決断するよう菅首相に求める」と主張している。

 朝日は東京五輪に賛同する「オフィシャルパートナー」だ。何十億円かの契約金を払って販売促進に利用し取材でも便宜を得てきた。開催反対ならパートナーから降りるのかと思いきや、紙面にそんな話はない。ホームページに「東京2020オフィシャルパートナーとして」との一文があり、それには契約当時から「オフィシャルパートナーとしての活動と言論機関としての報道は一線を画して」いたのでパートナーは続けるとしている。社論と会社は別物。言うことと、やることが違ってもOKなのだ。


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