ワシントン・タイムズ・ジャパン
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“儲かる農業”を特集するダイヤモンド、農業の知的財産権保護の企画も

◆加速する主役の交代

 決して農業に限ったことではないが人手不足、後継者不足は農家にとって長年の深刻な問題となっている。全国的に見ても離農する農家は多い。一方、政府はここ数年、農業を新たな輸出産業として位置付け振興策を打ち出している。事実、農産物の輸出額は増加傾向にある。2010年の2800億円だったのに対し19年5900億円と10年間で2倍以上の伸びを見せる。果たして、農業は“儲(もう)かる産業”なのか。

 この問題に週刊ダイヤモンド(3月20日号)が焦点を当てて特集を組んだ。その名も「儲かる農業2021」。同誌は「農業の主役交代が加速している」とし、異業種の参入によって収益を上げる農家を紹介する一方で、これまで農家を主導してきた農協(JA)の凋落(ちょうらく)ぶりを描いている。


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