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外交・安保棚上げの「民共共闘」を目論み長野補選の政策協定隠す朝日

◆都合のいい逃げ口上

 「直ちに影響はございません」。3月11日の東日本大震災10年を経て、この言葉が蘇ってきた。当時の菅直人内閣のスポークスマン、枝野幸男官房長官(現・立憲民主党代表)は、福島第1原発事故の発生後、新たな事態が起こるたびに記者会見し情報を伝えた。その時の枕詞(まくらことば)が「直ちに影響はございません」。その都度被災者は混乱し、避難所を転々とさせられた。

 「直ちに」とは「時間をおかずに行動をおこすようす」(広辞苑)をいう。それを否定するのは、いつのことやら、時間が不明であるばかりか、影響があるのかないのかも定かでない。実に都合のいい逃げ口上だった。


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