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立憲民主と共産の野合による「民共路線」の再現を狙う懲りない朝日

◆外交・安保に触れず

 それにしてもこの存在感の薄さはどうだろう。最大野党の立憲民主党が1月下旬、定期党大会を開いた。昨年9月の「結党」後、初となるものだが、関心を抱いた国民はどれほどいたか。テレビニュースや新聞記事での“ちょっと見”が関の山だろう。

 党大会で枝野幸男代表は「政権の選択肢となって自公政権を倒し、立憲民主党を中心とする新しい政権をつくる決意だ」と訴え、記者会見では「どこかで私なりの政権構想を提示したい」と語った。どこかで? 私なりの? いやはや、これでは枝野個人商店だ。もっとも社民党系まで抱えた寄り合い所帯。党内論議では船、山へ登るか。

 というわけで、少なからず新聞は論評に値しないと判断したようだ。社説を掲げたのは朝日1紙だけ。「政権の選択肢へ正念場」と自ら鼓舞するようにこう言った(2月2日付)。


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