«
»

共産党支配という日本学術会議のアキレス腱に触れた「プライムニュース」

◆問題の当事者が出席

 テレビ・新聞・ネットなどメディアは今、菅義偉首相が日本学術会議が推薦した会員候補6人を任命拒否した問題で持ち切りだ。BSフジの「プライムニュース」も19日、この問題をテーマにした。

 出席したのは、元日本学術会議会長の大西隆、早稲田大学大学院法務研究科教授の岡田正則、自民党参議院議員の猪口邦子、そしてジャーナリストの門田隆将。岡田は今回、任命を拒否された当事者。大学教授から政界に転じた猪口は元会員。この2人と大西は当然、同会議の内部事情に詳しい。だから、これまでメディアではあまり触れられてこなかった内容も聞けるだろう、と期待して見た。

 だが、彼らが饒舌(じょうぜつ)だったのはアカデミズムのあるべき姿や政府との距離感についてだけで、問題の核心が見えないまま時間が過ぎてしまった。現在の同会議の問題を語る上で、避けては通れない核心部分を突く発言が飛び出したのは、番組の終了間際になってからだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。