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正常化合意も各国の思惑さまざま、安定化へ疑問呈するアラブ・サイト

◆包囲されるカタール

 イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンのアラブ2カ国が15日、米ホワイトハウスで国交正常化協定に調印した。仲介に当たったトランプ米大統領は署名式典で「新しい中東の夜明け」と中東安定化へ実績をアピールするが、合意には各国のさまざまな思惑が複雑に入り組んでいる。

 中東専門ニュースサイト「ニュー・アラブ」は16日、米政府が協定調印の前日に、米政府はカタールの放送局アルジャジーラのデジタル部門「AJ+」を「外国代理人」として登録することを命じたと報じた。アルジャジーラはこれを受けて、イスラエル、UAE、バーレーンの国交正常化合意の「取引」の一環として米政府を非難した。


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