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新政権に前向きな成長戦略の強化を説く読売、財政再建で朝日は安倍批判

◆財政持続で日経注文

 菅義偉新政権が誕生した。「働く」(菅氏)内閣として、新政権の今後の取り組みに期待したい。

 総裁選の期間中に経済政策に関する社説を掲載したのは、10日付読売「自民党総裁選/成長戦略をどう強化するか」、毎日「総裁選とアベノミクス/どう転換するかが焦点だ」、12日付朝日「財政健全化/成長に頼り課題先送り」、13日付日経「次期政権の軸を示す政策論議を深めよ」である。

 日経は3候補による日本記者クラブ主催の討論会を基に、各候補の主張を論評。その中で、当面の景気対策に万全を期すのは当然だが、国民の将来不安に向き合い、財政の持続性を高めていく姿勢が重要とし、「社会保障改革と国民負担のバランスに関する議論を早期に本格化する責任がある」と注文を付けた。


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