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オムニバス形式で「菅総理」を特集した新潮、「宣戦布告」した文春

◆早期解散・総選挙も

 安倍首相の辞意表明、自民党総裁選突入を受けて、週刊誌が騒がしい。告示を前にすでに「勝負あった」状態で、菅義偉官房長官一人に焦点が当たっている。ほとんどがそれ前提での誌面作りだ。こうなると読者は「先」のことを知りたがる。菅総裁の自民党人事、新内閣の顔触れだ。しかし、その話題は締め切り時点には間に合わなかった。最低限、幹事長と官房長官を当てられたら大手柄だっただろうに。

 オムニバス形式にしたのが週刊新潮(9月10日号)。「『菅義偉』総理への道」を9本の記事で特集した。7年8カ月、政府の報道官としてメディアの前で会見してきた菅長官だが、特定新聞社の「社会部記者」とのやりとりや「令和おじさん」のイメージが強く、人となりはよく分かっていなかった。


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