ワシントン・タイムズ・ジャパン

「ウィズコロナ」の生活、リモートワークの問題点指摘したNW日本版

◆ビデオ会議“疲れ”も

 第2波が来ている。週刊誌は新型コロナウイルスの記事でいっぱいだ。陽性と陰性に擬陽性もある。無症状、軽症、重症化、サイトカインストーム(免疫暴走)、そして後遺症まで。情報が溢(あふ)れ、専門家の見解や解釈も異なっており、何を信じればいいのか、国民は断片的な情報に振り回されるばかり。その中で「コロナうつ」に知らず知らずのうちになっていく。

 こんな時こそ、週刊誌は情報を整理し、「正しく恐れ」「全体で対処する」ことに資する誌面作りをしてほしいと思う。腕の見せどころだ。

 ニューズウィーク日本版(8月25日号)が「新型コロナが生むメンタルヘルス危機」を特集した。「ウィズコロナ」の生活様式がまだ確立せず、慣れもせず、これまでの通常の生活とは違う、窮屈で時に怖くもある新生活に人は心がついていけない。多くの心的危機が迫っているという、ほとんどが重たい記事だ。


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