«
»

中国の民主化願う中国系米国人を「危険」と解説した「報道1930」堤氏

◆米政権指南するユ氏

 「自由諸国が共産主義の中国を変えなければ、中国がわれわれを変えるだろう」

 米国のポンペオ国務長官が先月23日に行った演説の肝だ。民主主義と共産主義の共存はあり得ないという認識を打ち出すだけでなく、このままではマルクス・レーニン主義と自国中心主義に支えられた中国共産党の覇権が世界をのみ込んでしまうと警告。中国の共産主義に打ち勝つために自由諸国による新たな「連合」を呼び掛けて、世界に衝撃を与えた。

 このポンペオ演説に強く影響を与えたと言われている一人の中国系米国人がいる。国務省中国政策首席顧問マイルズ・ユ(余茂春)氏。2016年まで「世界日報」の姉妹紙「ワシントン・タイムズ」で、コラム「インサイド・チャイナ」を執筆した経歴を持つ歴史学者だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。