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観光業者の要望を無視して「GoTo」の延期を求める左派系3紙

◆二分された各紙論調

 18日付読売「感染防止が最優先の課題だ」、朝日「立ち止まって見直しを」、産経「機動的な見直しが必要だ」、日経「経済再開は柔軟に加減速を」、21日付毎日「不安無視した見切り発車」、東京「延期を重ねて求めたい」、22日付本紙「感染防止策を徹底し柔軟に」――。

 22日にスタートした政府の旅行需要喚起策「Go To トラベル」事業について、各紙が掲げた直近の社説見出しである。

 見出しでもある程度分かるように、「Go To」の延期を求めたのは、朝日、毎日、東京の3紙。読売、産経、日経、本紙の4紙は延期は求めず、運用の見直しにとどめた。感染症と経済の両立の問題でも左派系紙と保守系紙で論調がはっきりと分かれた。

 朝日が延期を求める理由は、社説冒頭で記した「これで不安が拭えるとは、とても言えない」である。


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