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長期戦のコロナ対策、情報機関の必要性指摘した毎日の真意はどこに?

◆モサドの活動を評価

 新型コロナ禍をめぐる新聞記事で気になっていながら取り上げる機会がなかったのを今回、紹介したい。

 それは毎日6月2日付の大治朋子・専門記者の署名コラム「火論」。「長期戦で独走 官邸の愚」と題し、安倍政権の一連のコロナ対策を「『お友達サークル』ですべてを決めないと安心できない独尊体質のように映る」と批判していた。

 大治氏は「早く行くなら一人で走れ。遠くに行くなら共に走れ」とのアフリカのことわざを挙げ、イスラエル政府の対応を「専門家の創意工夫、英知を結集する場を設け、その後方支援を徹底したのが印象的だ」と評価し、その例として対外諜報(ちょうほう)機関「モサド」の活動を取り上げる。


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