ワシントン・タイムズ・ジャパン

「退陣勧告」受ける安倍氏、「学歴詐称」に決着の小池氏を報じたポスト

Dマガジン

◆崖っぷちの安倍首相

 新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、安倍首相は叩(たた)かれっぱなしである。感染者数・死亡者数は欧米各国から比べても桁違いに低く、海外メディアからは「奇妙な成功」とやや斜めであれ、一応の評価を受けている。「空前絶後の規模、世界最大の対策」を盛り込んだ補正予算も組んだ。しかし、国内では全く評判が良くない。

 週刊ポスト(6月26日号)は「反響囂々(ごうごう)『さよなら安倍総理』第2弾」を載せた。とにかく「言葉は常に空虚で国民には響かない」「役人の作文を棒読みする」「口から出る中身のない虚ろな言葉を『嘘』という」と散々な言われようなのだ。

 安倍首相はコロナ関連で8回の会見を行ったが、役人の作文を読むだけ、という批判は否定し難い印象もある。もちろん内容を把握した上でのことだろうが、聞く側が納得しない原因の半分は発言側の説得力のなさ、信用のなさである。


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