家賃支援など第2次補正予算編成への注文で先行、力の入る左派系紙
◆与野党協力求む産経
国民に一律10万円の現金を給付することなどを盛り込んだ2020年度補正予算が先月末に成立したばかりだが、今はそれでは足りないとして2次補正予算案編成への動きが本格化してきている。
新聞社説の論評は、1次補正編成への注文や成立時では、保守系紙、左派系紙とも掲載日時に大差なかったが、2次補正への注文では左派系紙が先行し、保守系紙は鈍いという対照を見せている。
12日までに2次補正に関係する社説を挙げると次の通り。9日付朝日「家賃支援策/具体化と実行を早急に」、同産経「中小テナント家賃/破綻の回避へ支援を急げ」、12日付毎日「与党の家賃支援案/規模もスピードも足りぬ」、同東京「2次補正編成へ/学生たちの未来守れ」――。
列挙した通り、保守系紙は産経のみ。同紙独り気を吐いている感じで、あとは左派系紙ばかりである。
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