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地下鉄サリン事件25年、教訓が生かされていないと警鐘鳴らす産経など

◆危機感皆無の朝毎東

 「これからの25年でも、予期しない大変な事態は起こるだろう。それは、新たな形での化学テロかもしれない。そのときに現実的に対応できるだろうか。思考停止を越えて、考え続けようと思う」

 さる3月20日に地下鉄サリン事件から25年を迎えた。濱田昌彦・元陸上自衛隊化学学校副校長は産経のオピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」でこう語っている。

 「事件(テロ)は確実に風化しつつある。消防関係者への講演においても、聴衆の大半が平成生まれということはよくある。サリン事件を知らない、覚えていない世代が、現場で、あるいは一般市民の中で大半を占めるようになった。無理もない。あれから四半世紀が経過しているのである。当時を知る者は、陸上自衛隊でも東京消防庁でも、退官しているか、あるいは逝去されているケースが多い」


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