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新型コロナの世界経済への影響はリーマン・ショック時以上と各誌予測

◆資金繰り破綻の恐れ

 中国武漢から発した新型コロナウイルスによる感染症。今やイタリア、スペインから米国に至るまでパンデミック(世界規模の大流行)の様相を呈し、猛威を振るう「武漢ウイルス」は医療、教育、経済などあらゆる分野に影響を及ぼしている。何よりも人類を不安に陥れているのは、今回の“コロナショック”が「特効薬がない」「いつ終わるか分からない」という状況があるのだが、とりわけ産業、経済分野において深刻だ。

 経済各誌は3月に入って相次いでコロナパニックを特集している。まず、週刊ダイヤモンドが7日号で「新型肺炎 世界連鎖株安 日本企業『総崩れ』」と題して緊急特集を組んだ。続いて週刊エコノミストが10日号で「中国発世界不況~新型コロナショック」と題し、中国経済の失速と世界経済への影響を分析した。


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