各国が非常事態を宣言する中、改憲に反対する左派紙の空想的平和主義
◆「便乗論」と決め付け
新型コロナウイルス禍は収まりそうにない。マクロン仏大統領は「われわれは(ウイルスとの)戦争状態にある」(3月16日)と宣言し、トランプ米大統領は自らを「戦時下の大統領」(18日)と言った。欧州は今やパンデミック(世界的大流行)の中心地で、米国にも波及。世界での感染者は先週1週間で倍増し30万人を超えた(共同22日)。いずれの国も非常事態を宣言し、外出や経済活動を制限してウイルス禍と戦っている。
こうした欧州での取り組みについて読売は「個人の自由や権利を尊重する欧州の価値観と相反する措置だが、2度にわたる大戦で国土が戦場となった歴史的背景から、危機に対応する法制が整えられているからだ」と解説している(18日付「スキャナー」)。
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