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政教「完全」分離を唱え「即位の礼」に注文を付ける朝・毎・東の時代錯誤

◆社民・共産と同意見

 風雨から一転、日が差し、空に虹が懸かった。こんな空模様の移ろいはそうそうない。先の「即位礼正殿の儀」。高御座(たかみくら)の帳(とばり)が開き天皇陛下のお姿が初めて見える「宸儀初見(しんぎしょけん)」、即位を宣明される「おことば」、そして内閣総理大臣の「寿詞(よごと)」と万歳三唱。平安王朝の絵物語を彷彿(ほうふつ)させる古式ゆかしい一連の儀式に国民はもとより、180カ国からお見えになった外国賓客も魅了された。

 ところが、朝日は「即位の礼 前例踏襲が残した課題」(23日付社説)で、こんなことを言う。「天孫降臨神話に由来する高御座に陛下が立ち、国民の代表である三権の長を見おろす形をとることや、いわゆる三種の神器のうち剣と璽〈じ〉(勾玉〈まがたま〉)が脇に置かれることに、以前から『国民主権や政教分離原則にそぐわない』との指摘があった」


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