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五輪マラソン札幌に変更を支持し、酷暑期開催には見直し求めた各紙

◆懸念材料だった猛暑

 「温暖化の進む世界で、猛暑を免れる開催都市は限られる。五輪の最適な開催時期はいつなのか。今後の検討課題と言えよう」(読売20日付社説)。

 来年の東京五輪のマラソンと競歩のコースが札幌市に変更される見通しとなった。国際オリンピック委員会(IOC)が変更案を打ち出したもので、大会組織委員会(森喜朗会長)とIOCが30日から都内で開く調整委員会で正式合意されるというから、事実上の決定である。開幕まで300日を切る中での突然の計画変更は唐突だが、新聞各紙も論調の見出し「札幌変更もやむをえまい」(産経18日付主張)、「選手の健康優先で臨め」(朝日同社説)、「選手の安全優先すべきだ」(毎日同)、「札幌開催は選手第一で準備を」(日経19日付)、「選手の健康考えた『札幌開催』」(読売)が示すように、札幌変更を支持している。


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