ワシントン・タイムズ・ジャパン

数字を水増しして大仰に報じ「民意」を演出する沖縄地元紙のトリック

◆警察発表やめさせる

 「詭計(きけい)。奸策(かんさく)。ごまかし。たくらみ」。トリックを広辞苑で引いてみると、こうある。沖縄の地元紙を読んでいると、ついトリックという言葉が浮かんでくる。うっかり真に受けようものなら、その詭計に引っ掛かってしまう。

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設の是非を問う県民投票で「反対」が7割を占めたことを受け、移設断念を求める県民大会が3月16日に開かれた。参加者は「1万人」(主催者発表)。ところが、本紙によると「実数は3500人」だという(20日付「沖縄のページ」)。どっちなのか。改めて地元紙に掲載された写真を見ると(17日付)、どう数えても数千人規模だ。


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