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若者の「旧メディア」離れでもはや老人の読み物と化した週刊誌の行く末

◆新聞読まずTV見ず

 若者が新聞を読まなくなって久しい。日刊紙の部数は年々減っている。笑えない話がある。小学校で「図工で使うのであした新聞紙を持ってきて」と先生に言われる。夜お父さんがコンビニに走ってスポーツ紙を買ってくる。翌日の教室にはスポーツ紙の派手なカラー面が並ぶという。

 そもそも小学生がいるくらいの世代は宅配の新聞を取っていない。夜、親が帰ってきてあしたのことを聞く。さてどうするか、そうだコンビニに売っている。どうせ買うのだから、わざわざ一般紙の朝刊よりもスポーツ紙の方が読むところがある。なので、教室にスポーツ紙の花が咲く、となる。

 減っているのは新聞だけではない。テレビの視聴者もそうだ。今どきの若者はテレビを見ない。目の前にテレビがつけっ放しになっていても、手元のスマートフォンで動画サイトを見ている。


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